新型ディフェンダー [LE72] ヒッチメンバー取付
おはようございます
梅雨が吹っ飛び
夏が来た〜って感じですが
みなさんいかがお過ごしですか?
暑さに負けず頑張っていきましょう!
本日は
近頃ご依頼が非常に多い
新型ディフェンダーのヒッチメンバー取付作業を
しっかりとご説明させて頂こうと思います。
当店SUNWORKSのオリジナルブランド[ S+ ]にてリリースさせていただきました
新型ディフェンダー専用ヒッチメンバー
適合車種は
NEWディフェンダー90[LE62] と
NEWディフェンダー110[LE72]
ガソリン・ディーゼル共に取り付け可能でもちろん全グレードに対応します

強靭なボディを活かして
大型トレーラーまでしっかりと引けるように
強度抜群の仕様にしました
もちろん純正の牽引フックも移設可能

ブランドの証として
一つ一つシリアルナンバー入りのプレートを取り付けます

今回モデルとなるディフェンダーは埼玉からお越しいただきました
ガソリン車のP300ですね

P300とD300との違いは
マフラーの形状(遮熱板)くらいで
作業内容としては基本的に同じです

前回もお伝えしましたが
リインホースを取り外すにはボディフレームとマフラーの間にある
取付ボルトを外さないといけません

とは言っても
少し下にずらしていただくだけでOKです

スペースが確保できれば取り外しは難しくありません

片側に3本
長めのボルトが付いています

次に純正牽引フックベースを取り外し

リインホース本体も取り外します


このような状態ですね

次にS+のヒッチメンバーを取り付けますが
強靭に作ったため
そこそこ重いので少し頑張って取り付けます

仮固定できれば一安心
本体取付には純正ボルトを使用します

本体が固定できれば
牽引フックのベースを戻します

ここには付属のステンレスボルトを使用します

こちらもしっかりと固定したら

お次は配線ですね

丁寧に皮膜を剥いて

ハンダにて確実に繋いでいきます

配線の処理が終われば
バンパーを元に戻します

リヤバンパー下部には取り外しできるパネルがついており
そこからヒッチメンバーを出していますが
パネルを戻すには加工が必要になります

最小限の加工にするため
丁寧に少しづつ削っていきます

そして
取付出来れば完成です

以上が取付工程となります
連日の作業でだいぶ慣れてきたので
遠方からのお越しでもお預かりすることもなく
日帰り作業にて取付可能ですので
お気軽にお問い合わせください
また、キットにて販売・発送することも可能です
SUNWORKSのECサイトよりご購入ください
http://shop-sunworks309.com/ ← ECサイト
http://shop-sunworks309.com/?pid=168754253 ← ヒッチメンバーページ

梅雨が吹っ飛び
夏が来た〜って感じですが
みなさんいかがお過ごしですか?
暑さに負けず頑張っていきましょう!
本日は
近頃ご依頼が非常に多い
新型ディフェンダーのヒッチメンバー取付作業を
しっかりとご説明させて頂こうと思います。
当店SUNWORKSのオリジナルブランド[ S+ ]にてリリースさせていただきました
新型ディフェンダー専用ヒッチメンバー
適合車種は
NEWディフェンダー90[LE62] と
NEWディフェンダー110[LE72]
ガソリン・ディーゼル共に取り付け可能でもちろん全グレードに対応します

強靭なボディを活かして
大型トレーラーまでしっかりと引けるように
強度抜群の仕様にしました
もちろん純正の牽引フックも移設可能

ブランドの証として
一つ一つシリアルナンバー入りのプレートを取り付けます

今回モデルとなるディフェンダーは埼玉からお越しいただきました
ガソリン車のP300ですね

P300とD300との違いは
マフラーの形状(遮熱板)くらいで
作業内容としては基本的に同じです

前回もお伝えしましたが
リインホースを取り外すにはボディフレームとマフラーの間にある
取付ボルトを外さないといけません

とは言っても
少し下にずらしていただくだけでOKです

スペースが確保できれば取り外しは難しくありません

片側に3本
長めのボルトが付いています

次に純正牽引フックベースを取り外し

リインホース本体も取り外します


このような状態ですね

次にS+のヒッチメンバーを取り付けますが
強靭に作ったため
そこそこ重いので少し頑張って取り付けます

仮固定できれば一安心
本体取付には純正ボルトを使用します

本体が固定できれば
牽引フックのベースを戻します

ここには付属のステンレスボルトを使用します

こちらもしっかりと固定したら

お次は配線ですね

丁寧に皮膜を剥いて

ハンダにて確実に繋いでいきます

配線の処理が終われば
バンパーを元に戻します

リヤバンパー下部には取り外しできるパネルがついており
そこからヒッチメンバーを出していますが
パネルを戻すには加工が必要になります

最小限の加工にするため
丁寧に少しづつ削っていきます

そして
取付出来れば完成です

以上が取付工程となります
連日の作業でだいぶ慣れてきたので
遠方からのお越しでもお預かりすることもなく
日帰り作業にて取付可能ですので
お気軽にお問い合わせください
また、キットにて販売・発送することも可能です
SUNWORKSのECサイトよりご購入ください
http://shop-sunworks309.com/ ← ECサイト
http://shop-sunworks309.com/?pid=168754253 ← ヒッチメンバーページ

2022.06.22