昭和57年式の伝説を次世代へ繋ぐ【ランドクルーザー40 × シートベルトリメイク】
言葉にするのは簡単ですが、
40年以上前の車両となるとそれを維持するためには
避けては通れない壁があります。
今回SUNWORKSに入庫したのは、
TOYOTA ランドクルーザー40
昭和57年式(1982年)のK-BJ41V です。


オーナー様の愛情を一身に受け、
今なお現役で走り続けるこの名車が直面した課題。
それは、安全の要である「シートベルト」の経年劣化でした。
「ほつれ」が意味するもの:安全と保安基準の壁
長年の使用により、純正のシートベルトには「ほつれ」が生じていました。

これは単に見栄えが悪いという問題だけではありません。
シートベルトの損傷は保安基準不適合となり、
そのままでは車検を通すことができなくなります。
しかし古い車両の場合、純正部品の供給が終了しているケースがほとんどで
「直したいけれど、モノがない」
そんなレストアオーナー共通の悩みを解決するのが
SUNWORKSが得意とする「カラーシートベルトの巻き替え(リメイク)」です。
レストアとしての選択:No.5 ハニービスケット
今回のリメイクにおいて、私たちが大切にしたのは
「オリジナルの雰囲気を壊さないこと」です。
ファッションとして鮮やかな色を楽しむのも一つですが、
こうしたクラシックカーにおいては当時の空気感に馴染むことも重要です。
作業はリトラクター(巻き取り装置)ごと車体から取り外し、
純正色に極めて近い「ハニービスケット」で巻き替えを行いました。
Before
After
お客様とともに選ばせて頂いたカラーは
No.5 ハニービスケット
当時の雰囲気を残しつつ、新品の強度と質感が蘇る。
この絶妙な色味こそが、40のコックピットに最高に馴染むのです。
「S+」タグに込めた、信頼と証明
SUNWORKSのシートベルトリメイクは、ただベルトを新しくするだけではありません。
巻き替え後のベルトには、自社ブランド「S+(エスプラス)」のタグを丁寧に縫い付けています。

ここには「LOT No.」を記載しており、
私たちが責任を持って施工した「SUNWORKS製の証」であるとともに、
保安基準に適合していることを証明するためとしての役割も担っています。
「ファッション」としての遊び心と、「安全」を支える確かな証明。
この両輪が揃ってこそ、SUNWORKSの提唱するリメイクです。
次の40年も、このハンドルを握るために
BJ41Vのような素晴らしい車両が、
パーツの欠品や劣化という理由だけで公道を走れなくなってしまうのは
日本のカーカルチャーにとって大きな損失です。

私たちは、このシートベルトリメイクという技術を
もっと広く普及させていきたいと考えています。
それは古き良き名車たちを、より安全に、より自分らしいスタイルで、
次の40年も走り続けさせてあげるため。

「ベルトがボロボロになってきたけれど、どうすればいいか分からない」
そんな悩みを抱えているオーナー様は、ぜひ一度SUNWORKSにご相談ください。
あなたの愛車の歴史に、新しい彩りと確かな安心を添えさせていただきます。
あなたの愛車も、もう一度公道へ。シートベルト相談窓口
「ベルトの劣化で車検が通らない」「純正パーツが手に入らず困っている」
そんな悩みを抱える多くのオーナー様、そしてショップ様へ。
SUNWORKSでは、今回ご紹介したヨンマルのような希少車から現行車まで、
幅広くシートベルトリメイクを承っております。
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大切な愛車と、これからも長く、安全に走り続けるために。
SUNWORKSのシートベルトリメイクがお手伝いいたします。
2026.01.27









